マッチング(ビジネス)

会計事務所で働く私。

以前から時々やっていましたが、コロナ禍で劇的に増えた仕事の一つにビジネスの紹介があります。

ビジネスの紹介と言っても、雇用促進ではなく、ある会社の社長に別の社長を合わせて仕事の話しをしてもらうものです。

もう少し噛み砕くと

例えば、製造業を営んでいる会社の社長に、その製造に使う材料や原料を販売している業者を紹介する。

コロナ禍で売上が激減してしまった会社が新たな得意先を獲得するためだったり、新しい仕入先を獲得するために、私が働いてる事務所の顧問先を紹介しています。

そのためには、私達も顧問先のお互いの仕事内容を細かく知っている必要があります。

専門的な話までは分からなくても、大まかに説明出来なければ、お互いをマッチングする事が出来ない事になります。

私達が紹介したからって必ず取引しなければならないわけではなく、お互いウィンウィンの関係でなければ持続しないので、そこは無理のないようにしてほしいと思っています。

また、社長同志で話てもらうと、仕事には繋がらなかったとしても、「社長の悩み」を相談出来る仲に発展したケースもあります。

「社長の悩み」を社内で部下に相談出来なかったり、同業者には相談出来なかったりする場合に、重宝するようです。

単純に気が合って呑み仲間になったパターンもありました。

逆に、全くそりが合わなかった場合もあったのですが、そこはお互いの問題として処理してもらう事になります。

こんな事も時々やってます。

いつも読んでいただきありがとうございます。励みになりますので、よろしければポチッとお願いします

   ↓
にほんブログ村

久しぶり❗️

コロナが騒がれてからなかなか行けてなかったジムに行ってきました。

実は先週、ちゃっかりジムの様子を伺いに行ってきたのですが、お風呂だけ入って帰ってきました。

ジムの様子は様変わりしており、消毒液はそこら中にあるのはもちろん、筋トレマシーン達も離れて使うようになっていました。

検温も2回やったし、もちろん、マスク着用は当然です。

今回はプールで泳いできました。

今までは、100m✖️10本泳いでましたが、久しぶりのせいか、100mがキツい❗️

50m✖️10本でバテバテでした。

翌日には筋肉痛も出て、痛いけど嬉しいですね〜。

それにしても、人が少ない。

プールは私以外には一人いただけ。

筋トレやスタジオもスカスカな状況。

以前の半分もいない感じでした。

経営的に厳しいと思われます。

コロナを拡大させるべきでない事は理解しているものの、ジムの状況を見るとなんとか出来ないものかと思ってしまいます。

様子を伺いながら、ジム通いを続けて行こうと考えています。

気になっているのですが、マスクをして会話をすると、呼吸が苦しくなりませんか?

私だけでしょうか?

会話が続くと、息があがってしまうのです。

そういう時は、外に出たり、トイレの個室でマスクを外して呼吸を整えてます。

多少の会話は全く問題ありませんが、会話のキャッチボールが続いたり、私が一方的に話す場合は、息があがってしまうのです。

市販の使い捨てマスクをする機会が多いのですが、洗って使うマスクが良いのでしょうか?

いつも読んでいただきありがとうございます。励みになりますので、よろしければポチッとお願いします。

   ↓
にほんブログ村

財産がごっそり❗️

相続に関して、ちょっとした余談です。

代々続くある資産家の長男と結婚した人がいるとします。

その夫婦には子供がいませんでした。

長い婚姻生活を経て、ある時、長男が亡くなりました。

長男の親は既に亡くなっております。

長男には兄弟がいたのですが、相続人の遺産分割の話し合いで、法定相続分で分けるよう決めました。

この場合の法定相続分とは…

長男の嫁が全財産の3/4

残りの1/4を長男の兄弟(嫁の義兄弟)で分ける事になります。

数年後、3/4を相続した長男の嫁も亡くなりました。

子供はおりません。

嫁の親も既に亡くなっております。

すると、嫁の兄弟姉妹が相続人となります。

嫁の義兄弟はこの相続に入る余地がありません。

資産家の財産は嫁の家系へごっそり移る事になります。

私は、現実にこんな事に出くわした事はありませんが、理論的には財産の動きとしては、こうなるのだろうと思います。

ちょっとびっくりです。

いつも読んでいただき、ありがとうございます。励みになりますので、よろしければポチッとお願いします。

   ↓
にほんブログ村

相続税が2割高に❗️

今日は相続税の計算についてお話しします。

被相続人の遺言などがあれば、誰でも被相続人の財産を相続することが出来ます。

ただ、一部の人以外は計算した相続税に2割増額して納めなければなりません。

2割増額されない一部の人とは…

まずは被相続人の配偶者。

次に被相続人の子供。

そして被相続人の親。

最後に、被相続人の孫(被相続人の子供である人(孫の親)が亡くなっており、孫が相続放棄していない場合に限る)

これ以外の人が相続財産をもらうと、相続税が2割増額されます。

被相続人の兄弟姉妹や甥、姪にあたる人も2割増額されます。

時々、被相続人の孫を普通養子にしている場合もありますが、孫の親(被相続人の子供)が生存している場合に、孫養子が相続財産をもらうと、やはり2割増額されます。

現金化しやすい財産を相続した場合は問題ありませんが、土地、建物などを相続した場合には、現金化しにくかったり、そもそも売却出来ない財産の場合もあるので、注意しましょう。

いつも読んでいただきありがとうございます。励みになりますので、よろしければポチッとお願いします。

   ↓
にほんブログ村

遺産分割

親が亡くなった時、親(被相続人)の財産をどのように分割するのでしょう。

基本的には、相続人の話し合いで決めます。

遺言があった場合には、その遺言に沿って分ける事が多いですが…

極端に偏った場合には、慰留分(法定相続分の半分)(被相続人の兄弟姉妹を除く)を請求する場合も稀にあります。

遺産分割に際し、実家に残った子供が全て相続し、実家を出た子供は相続なし。

なんて事も普通にあります。

また、分けにくい財産が多い場合(土地、建物など)は一人が全てを相続し、その一人が他の相続人にお金を渡す(代償財産、代償債務)パターンもあります。

自分が相続人になれる事って、両親が亡くなった2回のみって人が圧倒的に多い(例外もあります)ので、このチャンスを逃すわけにはいかないって考えちゃう人もいるんですよね。

目先の損得や、自分は少しでも多くほしいとか、欲張る人がいると揉めてしまう。

まず、優先すべきは残された被相続人の配偶者の今後の生活費と生活基盤だと考えます。

配偶者が相続した場合には、相続税法上、配偶者ならではの特例もありますし、配偶者が相続した財産のうち、1億6000万円までは相続税がかかりません。(あくまでも、現行制度での話です。)

実際、配偶者の相続分を一番多くするのが、相続税を下げるポイントになります。

ただ、その配偶者が亡くなった時には、相続人は子供だけとなります。

配偶者の特例はなくなります。

結局その時に相続税が課税されます。

皆さんがお持ちの財産がどんな財産で、どれくらいの相続税評価額になるのかわかりません。

揉めないためにも、相続人の間で事前に話し合いをしておくに限ります。

いつも読んでいただきありがとうございます。励みになりますので、よろしければポチッとお願いします。

   ↓
にほんブログ村

相続で起こる事

前回の続きになります。

被相続人名義の財産の名義変更があります。

まず、市区町村に死亡届を出します。(医療機関から貰った死亡診断書は数枚コピーをとったほうが良いです。)

電気、水道、ガス、電話は連絡すればすぐ出来ます。

土地、建物など登記が必要なものは、遺産分割が終わり次第、登記を行いましょう。

車は必要であれば名義変更しますが、必要なければ、売却や廃車などの手続きをします。

年金受給者が亡くなったら、所轄の年金事務所に届出を行い、年金の受給を止めて遺族年金に切り替えが必要です。

被相続人が個人事業主であれば、4ヶ月以内に準確定申告(毎年行っている確定申告を1/1から死亡の日までの所得を計算して、申告、納付する)を行います。

間違えやすいのが、被相続人の住民税、固定資産税を亡くなった後の分を支払うのか?

これは、支払います。

この税金は、その年の1/1日時点で課税されるので、被相続人が亡くなった後の分も支払い、翌年からは支払わなくなります。

準確定申告の納付額、被相続人の死亡後に支払う住民税、固定資産税は相続税の申告の際、債務として計上できます。

もちろん、被相続人の借金があった場合も同様です。

被相続人の病院代や福祉施設代も死亡日以後に支払ったものは債務に計上できます。

葬式費用も計上できるのですが、全てではない。

葬式の際に香典をもらう事が多いと思いますが、その金額を収益にあげない代わりに香典返しの費用は葬式費用から除外されます。

さらに、最近は初七日法要も一緒に執り行う事が多いと思います。

その費用も除外されます。

逆に、お坊さんに支払うお布施は葬式費用に計上出来るので、わかるようにしておきましょう。メモでも残しておきましょう。

領収書は必ずとっておきましょう。

今日はそろそろ終わりたいと思います。

いつも読んでいただきありがとうございます。励みになりますので、よろしければポチッとお願いします。

   ↓
にほんブログ村

相続で起こる事

人が死亡すると、その方(被相続人)の名義の銀行口座は凍結されます。

預入、引出し共にしばらく出来なくなります。

葬式費用や当面の生活費などを被相続人の預金を当てにしている場合は、事前に別名義の口座に移すなど対策をしないと、立ち行かなくなります。

と言っても、銀行に亡くなった旨を言う必要がなければ、銀行も亡くなった事実を知らないので、口座が凍結する事はありません。

相続財産を計算する際に、死亡日時点の残高証明を取ったり、過去の取引記録を取ったりするので、その際に銀行に伝える事になります。

そこで凍結するわけです。(地元で有名だったりすると、銀行に伝えなくても凍結しちゃいます。)

その口座はいつまで凍結するのか?

これは、自分が相続人であり、この口座を相続する旨が証明出来れば、被相続人名義の口座を解約し、その預金を自分の口座に移す、引出すなどの方法を選択出来ます。

自分が相続人である証明…

相続情報一覧図を法務局か司法書士にお願いして作ってもらうのですが、司法書士にお願いすると、丸投げできるが費用がかかる。法務局にお願いすると、自分で必要な戸籍を集めて来る。そんな感じになると思います。

どちらを利用しても、短くても、10日から二週間くらいはかかります。場合によってはもっとかかります。

次に口座を相続する証明…

これは、遺産分割協議書に被相続人の財産をどのように分割したかを記載し、相続人のハンコを押したものです。

両方の書類と共に、相続人の身分証明書、実印、印鑑証明などを持参します。

金融機関によっては、手続きに数日がかかります。

早めにほしい人は、まず金融機関に出向いて、必要書類の確認をします。

書類が揃ったところで、金融機関に連絡を入れます。

いつの何時頃に伺いたい旨、その時に即日現金を移したい旨を伝えて、可能か確認しましょう。

当日の手続きが終われば完了です。

銀行口座だけで長くなったので、今日はここまでとします。

いつも読んでいただきありがとうございます。励みになりますので、よろしければポチッとお願いします。

   ↓
にほんブログ村

相続準備

相続準備に関してお話ししたいと思います。

最近は、親と別居している子供世帯が多く、老夫婦二人で暮らしていて、子供世帯もたまに顔を出す程度、なんて方も少なくないように思います。

老々介護なんて言葉が示すように、認知症を患ったお年寄りの介護を配偶者がやっている。

元気だった配偶者の方が先にお亡くなりになる場合も珍しい話ではありません。

その場合、親族には何が起きるのでしょう。

まず、認知症を患った親の介護が突然始まります。

場所にもよりますが、老人ホームに入ってもらうとしても、特別養護老人ホームだと100人待ちなど当たり前の話です。

ヘルパーさんなどを頼んでしのぐ事も出来ますが、24時間見られるわけではありません。

それでも福祉の方の力を借りる事で、残された方の身の回りの事をやってくれるので、多少の時間は稼げるとは思います。

その間に、認知症を患った親の生活の基盤を作る事になります。

相続税の視点から見てみましょう。

亡くなった親(被相続人)の財産についてです。

被相続人が暮らしていた家は持ち家の場合、誰の名義でしょうか?

被相続人は何処に預金口座を持っていたのでしょうか?その通帳は何処に?

被相続人は生命保険に入っていたのでしょうか?

被相続人の現金は財布の中だけでしょうか?

被相続人はお住まいの市区町村以外に土地、建物などを持っていたのでしょうか?

被相続人は有価証券などを保有していたのでしょうか?

被相続人は銀行に貸金庫などかりていませんでしたか?

被相続人は車を所有していましたか?

他にも財産となるようなものは…

一緒に住んでいれば、ほとんどわかります。

一緒に住んでいないとわからない事が多いのに気づきます。

当然、認知症の親に聞いてわかるはずありません。

両親とは良好な関係を築き、大事な話が出来るようにしましょう。

そして、いざという時の準備と心構えが必要です。

まずはここからスタートです。

続きは次回!

いつも読んでいただきありがとうございます。励みになりますので、よろしければポチッとお願いします。

   ↓
にほんブログ村

会計事務所って何してる❓⑦

会計事務所って税務相談を受けます。

顧問先である場合がほとんどですが、金融機関から相談を受ける場合も多いです。

顧問先の場合、法人税、所得税、消費税、住民税、相続税など多角的に考えて相談にのる事になるので、その時々でbetter、bestを考えます。

例えば、法人税を下げたい理由で役員報酬をあげると、役員の所得税と住民税があがります。(消費税は下がりません)

事業資金として法人にどれくらい必要か?個人が生活するのに、または、将来を見据えて、どれくらいの報酬が必要か?

見合う売上がとれるのか?

などなど考えるとキリがない。

金融機関からも節税スキームを聞かれたり、こんな方法は合法か?みたいな事を聞かれる。

会計事務所も経営しているので、ただじゃ答えないよ!なんてところも聞きますし、そもそも相談相手の事を知らないと、適切な答えが出ない場合も…

いろいろやっています。

いつも読んでいただきありがとうございます。励みになりますので、よろしければポチッとお願いします

   ↓
にほんブログ村

フォロワーになってくれる方を募集中です。

出来る限り発信したいと思います。

皆さんの応援で、私の背中を押していただけると嬉しいです。

会計事務所って何してる❓⑥

会計事務所によっては相続税の申告をする事務所もあります。

やらない事務所もあります。

また、相続の前に遺言書の作成に携わったり、遺言執行を行う場合もあります。

相続税を申告する際にまず、相続人は誰なんだ?

昔から一緒に住んでいた子供達。だけとは限らない。

外に子供がいる場合も考えられるし、離婚歴がある人は離婚前に子供が産まれていたかもしれない。

養子縁組をしているかもしれない。

亡くなった人(被相続人)の生まれてから亡くなるまでの戸籍を全て繋げて、相続人を特定します。

被相続人に子供がいなければ、兄弟がいないか探します。

この場合、被相続人の親の戸籍も全て繋げます。

これがなかなか大変❗️

司法書士さんと連携して行うことが多いです。

そして、相続財産として、何がどこにどれくらいあるのかを調べます。

相続するか放棄するかを相続人と話し合います。

相続する場合、相続人と財産をどの様に分けるか話し合いを行います。

遺言がない限り、相続人同士でどのように分割するかを決めてもらいます。

それに従い遺産分割協議書を作成します。

登記が必要な財産は司法書士さんに登記してもらいます。

遺産分割が円滑に進む場合が多いのですが、そうではない場合も…

申告書を作成するにあたり、相続税の評価方法に乗っ取って評価するわけですが、一定の要件を満たせば、相続税の評価額を下げられる場合もいろいろあるので、合致するか否かを考えます。

そして、納税額によっては金額が高くて納付できない場合もあるので、納税猶予の規定を使うべきか、金融機関から借入すべきか、財産を売却すべきかなど相続人と相談し、金融機関や不動産業の方とも話たりします。

相続税は特別気を使うような気がします。

金額も大きくなりますし、親族間の関係性など見えてしまうので、複雑だったりします。

円滑に遺産分割が出来ると晴れやかな気分で申告できます。

皆さんも分割する際には揉めないように注意しましょう。

いつも読んでいただきありがとうございます。励みになりますので、よろしければポチッとお願いします。

   ↓
にほんブログ村

フォロワーになってくれる方を募集中です。

出来る限り発信したいと思います。

皆さんの応援で、私の背中を押していただけると嬉しいです。